フェラが好き過ぎる

精液を出したくなった時に硬くなった僕のちんぼうを彼女が喫茶店の隅のボックスシートで触ってくれる。ズボンのチャックおろしてパンツを引っ張りながらおろすとちんぼうがパンツから飛びはねてでてくる。そのときがすげえ気持ちいい。彼女は真面目な表情で手で握りながら亀頭の裏をていねいに舐めてくれる。顔がすごくいやらしい。でそれがすごくかわいい。余計に好きになる。ズボンが苦しいのでずり下げてパンツも膝までずらすと下半身丸出しで開放感に浸れる。そうすると彼女がちんぼうをずりながら金玉を舐めたり頬ばったりしてくれて顔をうずめてけつの穴まで舐めてくれて、けつの穴を広げて中まで舌を入れてなめて吸ってくれる。もう我慢できなく出そうになると今度は舌を上手に使ってちんぼうを吸いながら舐め上げてくれる。もうたまらない。出すよ、うんと言ったとたんに彼女の口の中にどぴゅうっと発射してそれからも精液がどんどん出て止まらなくてその出てる間がすごく気持ちいい。口の中にすごくたくさん出した。口いっぱいの精液をどうしたと聞くと飲んじゃったって言ってものすごくかわいい。まだすこし勃ってるちんぼうに付いてる精液も舐めてくれてかり口を広げて吸ってくれる。もうこんなにいとおしいくてかわいい。ホテルにはいったらその分彼女の膣をひろげて丁寧に舐めてあげるアナルもクリトリスも舌で舐めて吸ってあげようと思う。