【理解できる人専用】　雑談しましょ

お馬鹿様
辛い週末でした・・・・・

金曜日の夕方に ご主人様からメールで
お客を迎えに行く様 指示され ホテルのロビーで待っていました
人目を気にしながら 時間になると見覚えのある前のご主人様とモデルしていた時に ゆかりの事を気に入って付きまとわれていた
男とがゆかりの前に・・・・・・・・・

ゆかりは怖くて 自分で身体が震えてる事が分かりました
前のご主人様が 薄ら笑いを浮かべながら
久しぶりに会ったのにもっと嬉しい顔しろよって 何も言えず 頷いた。
ゆかりに向かって こいつはお前の事が忘れられないで 探し回って私の所に 何とか力になって欲しいて 結局 面白いかもって ゆかりの飼い主に話しをして見たら お前の刺激にもなると良いかと了解して貰ったんだよ
ゆかりは前と変わらず 魅力的だって
外見は同じでも ひと皮剥けば・・・・・・
夜まで時間有るから 二人で遊んで来たら良いと
後 解ってるとは思うけど ゆかりは雌犬なんだから 散歩して貰うんだから 反抗するなよ

身体は ゆかりの気持ちとは裏腹に 敏感に反応して 必死に我慢してるのに
私は お前のご主人と会ってから時間には
いつもの部屋に行くからって待ってろよ

結局 ゆかりは彼に連れられ 昔の話をしだし
俺の事 何時もあしらってたよな 今日はとことん付き合って貰わないと 大人だし解るよな 話には聞いてるからって 彼の手がゆかりの腰に手を這わしやっぱり 履いて無いんだなって 恥ずかしくて我慢出来ずに 手を払ってしまいました ゆかりの出来る最後の抵抗でした
昔は気が強く わがままだったゆかりに 触れられるのも嫌だったのに 変わり果てた淫乱なゆかりの身体を今は逆に弄ばれ我慢出来ずに 彼にしがみつくしか無かった・・・・・・

ごめんなさい
想い出してると おかしくなりそうなので
ここまでにして下さい