星降る夜に手を繋ごう〜slow style〜
No.296 2015/09/01 22:42
サラリーマンさん ( 40 ♂ )
あ+あ-
「じゅん…あぁ…ダメ…マイもぅ」
堪らず漏れるマイの喘ぎ。
じゅんは無言のままマイをベッド脇にあるソファへと促した。
ソファに座ったマイの両足を押し広げM字に開脚させた。
マイは深く座り込み、じゅんのリードで恥ずかし格好にさせられた。
「恥ずかしいよ…じゅん」
じゅんは、マイの秘部をじっくりと眺め…やがて舌を這わた。
割れ目に沿って唇を振動させ、上下に…左右に…早く…ゆっくりを繰り返し…
じゅんの鼻先はクリトリスに当てがわれ頭の動きに同調しながら愛撫が続く。
じゅんの舌先はマイの秘部全体を這いずり…膣壁をも捉えるように…小刻みに出し入れをくり返す。
M字の格好させられたマイだが、なぜか今までにない不思議な快楽を覚え始めていた。
堪らずマイは自身を愛撫するじゅんの頭を両手で挟み…自ら腰をくねらせ…マイの口は半開きになったままじゅんの愛撫に酔いしれた。
静かな部屋には、男と女の淫乱な匂いと、絶え間なく続くじゅんの愛撫によって、マイの艶っぽ喘ぎ声が広がった。
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