星降る夜に手を繋ごう〜slow style〜
No.297 2015/09/01 22:43
サラリーマンさん ( 40 ♂ )
あ+あ-
マイを座らせたまま、じゅんはマイの横に姿勢を移した。
マイへの愛撫は、やがてじゅんの指の動きへと変わり、リズミカルに秘部を責め続ける。指は一本から二本へ…入り口付近を丹念に円を描くように摩り、遂にはマイの中へとゆっくりと進入していく。
マイの喘ぎは一層激しくなり、その感度を確かめながじゅんはマイを責め続けた。
マイは、じゅんの執拗な愛撫により、すでに軽いオーガズムを何度か迎え、身体はピンク色に染まる。
マイの顔付近には、じゅんの腰が来ておりマイは堪らずじゅんのモノを優しく握りしめた。軽く握り…上下にゆっくりとスライド。時に早く動かし…時に強く握り…。
じゅんは呻く…
「あぁぁ…フゥ…あぁ…マイ…気持ちいいよ!」
マイはじゅんのモノを口に含む。
マイはじゅんのどこが敏感か覚えていた。
カリ首を舌で摩擦させ、唾液をたっぷりと使いジュルジュルと淫乱な音を立てる。じゅんも快楽の波に耐えながら、マイの頭の動きに合わせて腰を微妙に動かした。
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