星降る夜に手を繋ごう〜slow style〜
No.299 2015/09/01 22:44
サラリーマンさん ( 40 ♂ )
あ+あ-
時折、じゅんのモノはマイの喉元を突き、苦しそうな表情をするマイ。
虚ろな目でじゅんを見つめるマイ。
次々に押し寄せる快楽に身を委ねるじゅん。マイの舌の動きは激しさを増し、じゅんは無意識に腰が動いた。
ふたりはベッドへと滑り込む。
白いシーツに包まり、マイはハニカミながら布団で顔を隠した。
「じゅん…マイ恥ずかしよ…」
じゅんはそんなマイが可愛いと素直に思った。愛おしく…マイの全てを欲しがった。
マイの薬指に光るリング…嫉妬にも似た感情によって、じゅんは一層マイを奪いたい衝動に駆られ、マイの胸に顔を埋めた。
激しく揺さぶるじゅんの頭の動き。
絶え間なく襲う快楽にマイは段々と喘ぎ声をあげ、1オクターブづつ声も高くなって行く。
マイの全身に唇をくまなく這わせ、指はいたるところに愛撫を続け、やがてじゅんは身体を起こしマイの上へと体勢を変えた。
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