【痴熟女のエロ日記】

一回戦目を終え、私達は一緒にシャワーを浴びる事にしました

お互いの身体を洗いっこ…

まずはA君が私の身体を洗ってくれました

立った状態で、手に泡を付けたA君が後ろから私の身体を洗います

背中から腰ときて、泡まみれの両手でお尻を撫で回すように洗い、股間を通ってアソコを…

思わず「あっ…」と声を上げると、A君は「ん？どうしたの？洗ってるだけなのに」ととぼけながら、指先でイヤらしくアソコをスリスリしてきます

後ろから身体をピッタリくっつけてきて、左手でオッパイを揉み洗いしながら、右手でアソコをいじるA君…

私は感じてしまって真っ直ぐ立っていられなくなり、身体をクネクネさせながら悶えていました

するとA君が「どうしたの…ほら、ちゃんと立って…洗えないよ」と言ってきたので、「もう、A君、意地悪ね(笑)」と私が言うと、A君はニヤリと笑い「じゃあ座ってする？」と…

今度は対面座位で、お互いの下半身を密着させながら抱き締め合い、濃厚なキスをしました

舌と舌を絡め、ねっとり唾液交換をし、しばしディープキスタイム…

そして「じゃあ次は私がA君の身体を洗ってあげるね」と言って、A君を仰向けに寝かせ、手に泡を付け全身を洗ってあげます

まずは首回り、胸、お腹、腕など、上半身を洗い、続いて足先からふくらはぎ、太ももと下半身を洗います

太ももの付け根、股間付近を優しくマッサージするように洗い、いよいよアソコに…

A君のおちんちんは既にビンビンに勃起して、そびえ立っていました(笑)

でも、本体にはまだ行きません
まずタマ袋から(笑)
急所なので、指先で優しく丁寧にスリスリ…

A君が「あっ…」と静かにため息を漏らすのが可愛くて、ちょっと焦らすようにタマを弄びました

さぁ、いよいよおちんちんです

人指し指で、裏筋を優しくスリスリ…
根元から先端部まで、ゆっくり往復します

「気持ちいい？」とA君に聞くと、「はい…気持ちいいです」と答えるA君…

私は「じゃあもっと気持ち良くしてあげるね」と言い、手に泡をたっぷり付け、おちんちん全体を洗います

カッチカチのおちんちんを根元から先端部まで、まんべんなく…
目をトロンとさせ、気持ち良さそうにしているA君が可愛いくてたまりません(笑