【痴熟女のエロ日記】

アルバイトで入っていたA君(19歳)と仲良くなり、メールでエッチ話などをするようになって、その流れでホテルでエッチをする事に…

シャワーを浴び、お互い全裸でベッドに横になりながら、少しお喋りをしていました

布団の中でA君のアレを触ると、A君は『あっ😳』と小さく声を挙げ、ギンギンに勃起していました

『もうはや勃起しちゃったの？ほら、こんなに大きくなってるよ？w』と言いながら、優しく握って上下に動かします

『あ、ヤバイです、いっちゃいます…』

『え〜？このくらいでいっちゃうの？w』

などと言いながら、ちょっとだけA君のアレを弄んで楽しみ、『チューしよ』と言って、唇を重ねます

最初は軽いキスを何度か繰り返し、徐々に舌を絡めて濃厚なキスに…

A君の吸引はなかなか強く、かなり濃厚なベロチュー

私もつい『ん…んん…』と声を漏らしながら、A君の口にむしゃぶり付きます

30分くらい一時も口を離す事なく、キスをし続けたでしょうか…

『A君、キス好きなの？』と聞いたら、『はい、大好きです』と…

『そうなんだぁ…じゃあもう一回チューしよ？』と言うと、A君は再び濃厚なベロチューをして来ました

私もキス魔なので、A君に負けじとベロチューをし、お互いの唾液をたっぷり味わいました

そしてA君は耳、首筋を舐め、次にオッパイを揉みながら、乳首を舐め回して来ます

乳首を舌でレロレロしたり、チュウチュウ吸い付きながら、ジーッと私を見つめてくるA君に興奮し、すっかり淫らモードになってしまった私…

そして下半身に顔を埋め、アソコを舐め始め、クンニするA君
私の一番敏感で弱い所…
一舐めされただけで『あっ…あぁ…』と声が出てしまいます

容赦なく攻めてくるA君のクンニに身悶えながら、イキそうに…

A君は一見すると受け身な感じの子なんだけど、19歳の男の子と言えど、やっぱり立派な雄なんだわ…と、いつしか年齢差など関係ないくらい、A君に犯され、感じちゃってる自分がいました(笑)