泥沼から抜け出したいです

そういうことでしたら、包み隠さずにお話しいたします。

23歳の頃からその妻子持ちの先輩に熱を上げてしまい、彼が望むことはなんだって受け入れてきました。

まず、彼がアレを出したら、それがどんな場所であろうとフェラするよう命じられ、会社の屋上や公衆トイレはもちろん、人が通っている路上やスーパーの家具売り場や電車の中、ファミレスなどでもしゃぶっていました。

フェラ撮りやハメ撮りはもちろん、おそらく10年間で数千枚撮りました。
プールへ行くときは、アンダーショーツやバストパットは許されず、乳首は透けてアンダーヘアで股間は黒々した状態を強要されました。

やがてに野外放尿や浣腸脱糞などもさせられるようになり、夏などは、ノーブラにブラウス一枚、ノーパンにマイクロミニで性器露出などもしていました。

ラブホでは、お互いにおしっこは相手のお口にするのが当たり前で、私は彼のお腹の上で排便していました。

それが屈折した私の変態性欲に火をつけたのか、気がつけば無理矢理させられていたはずが、自分からそれを求めるようになっていたのです。

とにかく、自分の異常でハレンチな姿を誰かに見られたいという感情が溢れ私は変態の道を歩み出したのでした。

しかし、彼はいつまでたっても奥さんと別れる様子はなく、私のことを愛してくれているという感情は最後の最後までなく、私は自分の方から彼のもとを去ったのでした。

それから私は、欲望の赴くまま、性を貪りました。

行きずりの人にナンパされれば、即ラブホは当たり前で、その中のお一人から紹介を受けたスワッピングクラブにも何度も足を運びやりまくっていたわけです。

さらに男性とセックスしない日は、自分のお部屋の床に吸盤付きのディルドーを立ててローションをたっぷり塗り、アナルで呑み込んで、前にはバイブを出し入れして自分でオナをしていました。

きっと、これを読んだ方は引いちゃいましたよね。