No.44 2016/03/17 05:34 匿名さん あ+あ-
私は片足を持ち上げようとそっと動かし始めた。 だがしかし瞬間彼に掴まれて両足を広げられ、身体が隙間に素早く入りこまれてしまう… あ…!ダメだ。 これじゃ、蹴るどころか逃げられない。 額から汗がにじむ… 『お願いやめて、私を帰して。 怖いの…』 『怖い?何が? 僕に溺れてしまうのが?』 『は?うぬぼれないでよ! 誰がアンタなんかに…!』 『いいね、気の強い女は好きだ。征服のしがいがある』 そう言うと彼は優しく私の口元にキスをした。
おとなチャンネル 板一覧
おとなの悩み(2)
おとなの質問(9567)
おとなの小説・日記(1216)
夜のお仕事・ナイトワーク(510)
おとなの雑談(2472)
マイページ
登録情報