No.16 2016/03/02 19:52
匿名さん あ+あ-
≫15
「お願い。やめてください。」
「あのさぁ、逆にそんな潤んだ目で見られたら犯したくなるよね。」
男は無理やりキスをする
「んん…」
麻里は逃げようと抵抗するが、男は止めるどころか、麻里の腰を触り徐々に胸に向かい始めた。
「やっやめてください!」
男は麻里の顔を見つめながら胸を揉んだ。
「お前小さいな。」
「いや…やだ…やめてください」
麻里の頬に涙が流れた。
「仕方ないなぁ」
男は最後にキスをし優しく頭を撫でると、麻里から離れた。
「今日だけだからな。あと、諒平(りょうへい)だから」