No.21 2016/03/02 23:58 匿名さん あ+あ-
≫20
部屋に戻ると諒平はまだ本を読んでいた。 何をすればいいのかな… 麻里が突っ立っていると諒平が立ち上がった。 「やるぞ」 「待って?待って下さい!」 諒平は麻里を押し倒し昨日よか激しくキスをしたかと思うと胸を揉み始めた。 「んっ…」 諒平は麻里の顔を見ながら服の中に手を入れた。
新しいレスの受付は終了しました
おとなチャンネル 板一覧
おとなの悩み(4)
おとなの質問(9548)
おとなの小説・日記(1216)
夜のお仕事・ナイトワーク(510)
おとなの雑談(2464)
マイページ
登録情報