No.35 2016/03/06 19:38 匿名さん あ+あ-
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諒平は乳首を口に含み優しく噛んだ。 「ん…ん…はぁ…あ…ん」 「言っちゃえよ。感じてますって」 「そんなぁ…ん…」 「ほら、身体は正直者だな。」 諒平は麻里の硬くなった乳首をペロペロと舐め始め、手は徐々に下の方に向かい始めた。 「あの、ちょっと?!どこ触ろうとしているんですか?」 「あのさ、いちいち説明しなきゃいけないの?」
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