No.47 2016/03/13 19:49
匿名さん あ+あ-
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「んっ、んんっ……」
麻里を見つめる諒平の顔は、今にでも獲物に襲いかかりそうな獣の目をしている。
ゴクンっ…
狙われている仔羊のように麻里はぷるぷる震えている。
「緊張してんの?」
コクンと頷く。
諒平は頭をそっとなで、麻里の胸に手を運ぶと、包み込むように優しく揉み始めた。
「あっ、ん、ああっ…いい」
麻里は恥ずかしさのあまり、口を手で塞ぎ顔を背けた。
諒平はそんな麻里を気にせずM字開脚させ、まだ誰も開通させていないピンク色の小さなワレメをまじまじと見ている。