No.17 2016/03/24 02:03
匿名さん あ+あ-
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そして再びシャーロックの欲望を身体の奥に受け止めた私は力が抜けて立っていられなくなり、彼の背中にもたれかかる。
そんな私をお姫様抱っこしたシャーロックは、寝室に運び、再び愛撫を開始した。
柔らかくて温かい舌が私の肉体の上をはい回る。
繊細な指先でバストを優しく撫でたり揉んだりしている。
すでに興奮してたくさん濡れている膣口に、指を差し入れながらゆっくり舌でなめ回された。
あぁ、すごいダメ、そんなにしたらまたイッてしまうから、お願いやめて…