ブスメンの妄想

火照った体を冷やすためと、ベッドでのプレーが始まると体が熱く成るのでソファ―で一服しながら軽い雑談に花を咲かせる。
その間、嬢は風呂上がりからベッドの中で横に成ってた。

火照った体が元に戻り、プレー時間も決まってるので、「そろそろ始めようか？」　と嬢に声を掛けてヘッドに入った。
彼女以外は唇にキスは出来ないので、唇以外の全身を舌・唇・手で優しく愛撫を始める。
思い出した様にアイマスクを取り出して嬢に渡すと、嬢もすんなり受け入れて目隠しをしてくれた、これでお互い気恥ずかしさも無くなる。

頭から足の爪先まで丹念に愛撫をする。
嬢を仰向けにしたりうつ伏せにして背中もお尻も愛撫する。
舌でなぞったり軽く甘噛みしたり両手の指も全て使い、時にはソフトに時にやや強めにタッチしながら嬢の性感帯を探る。

基本は焦らしながら、だから、下腹部や太股を愛撫しても性器への愛撫はまだしない、微かに触れる程度で焦らしおき、性器の愛撫は最後に取っておく。

わざと四つん這いにして軽く卑猥な言葉で羞恥心も煽ってみる、しかし、誉め言葉も挟んで心地好い気持ちにさせる事も忘れない。