No.107 2016/08/15 05:10 匿名さん あ+あ-
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私は手錠に繋がれたままのシャーロックに股がり、固く昂った彼のモノに手を添えてゆっくりと挿入し始めた。 先っぽを入れただけでシャーロックは軽く呻く。 私もあまりの固さに甘い吐息が零れた。 『すごく、気持ちがいい… 熱くて固い…』 シャーロックは手を動かせないからもどかしそうに身を捩る。 『もっと深く…』 『大丈夫、焦らないで… 主導権は私よ。』 微笑みながら焦らして彼の表情をたっぷりと観察した。
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