No.148 2016/10/22 05:26 匿名さん あ+あ-
いつものように研究の成果を記録しながらいつの間に眠ってしまったらしい彼は、美しい白い肌をうっすらとピンクに染めていた。 色っぽい首筋に喉仏を見つめながら、掛けてある紺のマフラーを手に取ると、忍び足でそっと彼に近づいた。
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