No.3 2016/06/22 21:17
匿名 ( pCjEBe )
あ+あ-
健太は優里の手を、自分の硬く大きくなったものに導いた。
「凄い…健太君のおちんちんおっきいね。」
「優里が可愛いからこんなになっちゃった。
もし良かったら舐めて欲しいなぁ。無理にとは言わないけどさ…。」
健太は上目遣いで優里にお願いをした。
「いいよ…?」
ほらな?簡単。
優里は健太のパンツを脱がせ、健太のいきりたっているものに手を添えると、ソフトクリームを舐めるように丁寧に舐め始めた。
「あぁ。優里上手だね?凄い気持ちいいよ。」
健太は優里の頭撫で胸を揉んだ。