朝から
No.67 2016/09/14 14:49
匿名さん ( ♂ )
あ+あ-
続き
お互いの距離を縮めるのと外から見えにくい様にとクーと並んで後部座席に座っていた。
最初は、お互いの事を確かめ合うように質問大会的な会話だったけど何時しか共通の話題である妄想大会からエッチな会話になった。
1時間ぐらいかな俺は、クーの膝の上に頭を置いた。「少しだけ」と言い。
膝枕してもらった‼︎
俺は、また「少しだけ」と言い膝枕のまま顔をクーの方にくねらし両腕をクーの腰に回した。
そして俺は、クーのお尻に手を伸ばした。
もちろんクーは、「ダメ」と言ったが
俺は、「少しだけ」を連発し‼︎
クーは、しかたなく「少しだけなら」と言い
俺は、衣類の上から優しく触った。
そして「本当に少しだけだから」と俺は
クーにお願いしまくりクーの衣類の中に手を入れ下着の上からお尻を触った。
さらに俺は、「本当に少しだけだから最後だから本当だから」と!
小さな声でお願いし‼︎
下着の上からクーにアソコに触れた。
俺は、クーのアソコの更にデリケートな部分を中指で少しづつ優しくなでた。
さすがにクーも「もうダメ」と俺の手を取り
ストップがかかった。
クーは、何度も「ずるいダメ」を繰り返し言いった。
そして逆に俺がクーに膝枕し
クーの頭を優しくなでながら俺は、言った。
逆に「俺のを触って」と‼︎
また小声で
クーは、戸惑いながらも触りながら
少しエッチになでてくれた。
俺は、クーに「見て」と言い
同時にチャックを開けアレを出し
無言でクーのお口に当て
「少しだけ舐めて」と言った。
クーは、「少しって!どれだけ⁉︎」
と言いいながらも俺が口に押し当てるので
思わず口を開いた。
そんな感じで入れたからクーのお口に
一気に奥まで入った。
そんなシチュエーションに俺は、拒まれながらも下着の中に手を入れクーの大事なアソコに指を入れ俺は、クーのお口に腰を突き上げる様に腰を振り言った。
「最後までしようか?」と‼︎
「妄想なら入れて」だよね⁉︎
と言ったが現実のクーは、「こんな場所で私に入れるのはダメ」と言い舐め続け
俺の押さえられない気持ちと一緒に
口で受け止めた。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧