私は変態だと目覚めた人妻

ひぃさん、写メありがとうございました。
ひぃさんの、また見ちゃいました。
す、凄い、、、
やっぱり、、、ひぃさんの、おっきぃ。素敵ですね。
それに、あそこに血管が浮き出てるし。
見てたらドキドキしちゃいました。
ホントにモザイク無しって、たまらなく興奮しちゃいます。

かすみさん、実物は大したことないですよ。たまたま良く撮れただけです。

そんなことないと思いますよぉ。
だって、、、

だって？

やだっ、恥ずかしい。

何がです？

前の時もですけど、ひぃさんの見てたら、、、
わたしのあそこ、濡れちゃいました。
って、やだ、恥ずかしい。

えっ、見ただけで濡れちゃったんですか？
凄いな。
かすみさん、俺の見て濡れたなんて嬉しいしです。
いっぱい刺激与えれたみたいですね。

はい。触ってもないのにこんなに濡れて自分でも驚いてます。
見せてくれてありがとうございます。

あのぉ、ひぃさん。

はい。

また連絡してもいいですか。

はい、いいですよ。

ホント？ありがとうございます。
今からお仕事の準備して出掛けるので、またメールしますね。

はい、気を付けて行ってらっしゃい。
かすみさんからからのメール、楽しみにしてますね。

そう言ってもらえて嬉しいです。わたしも、ひぃさんとメール出来るの楽しみにします。
じゃ行ってきますね。
またです。

はい。
気を付けて、行ってらっしゃい。

気が付けば我慢汁が溢れ酷くパンツが濡れていた。
かすみとのメール後、まだ見ぬかすみとのSEXを想像し気持ち良く抜いた。