No.52 2017/04/11 21:52
シバトラ ( bX5KBe )
あ+あ-
「そんなの…っあ…んんっ!!」
黙らせる為に、男はもう一度キスをすると、前回よりも荒々しく舌をねじりこませた。
「んんっ!!」
逃げようと詩織はバタバタと暴れたが、徐々に力が弱くなりおとなしくなった。
静かになった部屋には、クチュクチュと舌が絡み合う音と、熱のこもった2人の呼吸音だけが響く。
男は自分を受け入れたのを察知すると、詩織の胸に手を添え揉み始めた。
「んんっ!!ハァハァ…いやぁ…っ…」
「俺のこと嫌い?」
「だめぇ…嫌いっていうか…んんっあぁんっ!!ねぇ…舐めちゃだめぇ…」