No.68 2017/05/19 21:11 シバトラ ( bX5KBe ) あ+あ-
初めて嗅ぐ独特な臭いと、初めて目にしたギンギンにそそりたつものから一生懸命首を振り、逃げようとしている。 「ほ~ら。美味しいぞ?」 「んん〰〰!!」 「もうそろそろかなぁ?」 詩織は限界が来たのか口を少し開けてしまうと、男はその瞬間を見逃さず、ツルンと血管が浮き出て熱くなったペニスを滑り込ませた。
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