No.79 2017/06/04 13:59 シバトラ ( bX5KBe ) あ+あ-
「んんっんん~ハァハァ…んっ!!」 ズンッと男は腰を押し付け、詩織の頭を押さえながらグリグリと頭を揺らした。 「いいねぇ。詩織ちゃんの口の中、オジサンで一杯だよ?」 男は、詩織の髪の毛を鷲掴みすると、上げたり下げたり、ズンズン腰を打ち付けたりと、たっぷり詩織の口を楽しんでいる。 詩織の割れ目からは、先程よりヌルッとしたモノが厭らしく垂れ、早く挿れて欲しいと言っているかのような濡れ方だ。
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