No.83 2017/07/17 15:08
シバトラ ( bX5KBe )
あ+あ-
ぐったりしている詩織に、まだまだ収まらないモノを押し込んだ。
「くぅ…やっぱりお前のマンコは最高だ。ハァハァ…。」
詩織の口の周りを、涎でぐちょぐちょに舐め回しながら腰を打ち付けている。
「ハァハァ…もうイキそうだ…。
孕めよ?あぁ…おじさんの精子たっぷり注いでやるからなぁ?あぁいいか?イクぞ…?孕めよ?…っんんぁぁ!!」
びゅびゅっと詩織の奥深くに熱い精子がたっぷりと注がれ、入りきらなかった精子がドロッと顔を覗かせた。