No.120 2017/07/05 11:49
匿名さん ( 40 ♀ )
あ+あ-
≫119
「ちょ、い……ッう……」
思わず「イヤ」と言いそうになったけれど、何とか我慢した。
「…ふ、……う、…う……ッ」
先生の指が動く。
もう早く中もシて欲しくて、もどかしくて。
「せっ……正志さ………、あ、の、……いい…の……?」
「…ん?」
「だ、だってっ、…あの、……ッきれい、じゃないし……」
また耳元で囁く。
「…そのままでいいんだ」
下着を脱がされる。
恥ずかしい……。しかも明るいまま。
いくら見馴れられていても、やっぱり恥ずかしいのはいつも変わらない。
膝を掴まれてゆっくり広げられる。