No.134 2017/02/07 23:01 匿名さん ( 43 ♀ ) あ+あ-
石田衣良さんの「娼年」と「逝年」を読んだ。 様々な女性の中に潜む欲望の不思議に魅せられていく20歳の娼夫と、その周りの人達の恋愛模様と、その後を描いた小説。 娼夫を辞めさせようとする友人に向かって、主人公が言う言葉が印象的だった。 「表面だけ正しくても 心が死んでいる人間に僕はなりたくない。」
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