おとなのなぐり書き

もしかしたら、「きんたま」の語源は「気in玉」だったのかもって思えてきた！




面白い事書いてる記事を見つけたよ。


気には流れがあり、その流れが止まると「邪気」という悪い気になる。邪気は自身や関わる人の心を病ませたり体調を崩させたりして拡散していく。

人の気は常に周りとの相互作用で変化し、「正気」と「邪気」を繰り返し経験して、最後は命と共に尽きてなくなる(かのように見える)。

セックスは、相手の「気」がどんな状態なのかを診察し治療する行為ともいえる。

キスと抱擁は動きのないセックス。
動かない事で、相手の「気」の動きを知る。

その後は、性癖を貪り快楽を楽しむもよし、今日の出来事を語り合うもよし。大事なのは「気にかける」事。


↑要約してみた。
最後の一文がいいよね。




外でした事があるの！？
エロいな…
そういう時って、どこまでやるの？