東方エロ小説 (百合)
No.2 2017/03/13 10:21
匿名さん ( 28 )
あ+あ-
萃香「ぷはっぁぁあ…、なんでわざわざこんなことまでさせられてあんたのことを知らなきゃいけないんだ…?
私は今まで独りで生きてきたことは多かったよ。独りで生きるのは慣れてるんだよ。だから今さらあんたと理解しあったところで何のメリットもないじゃないか」
アリスは少し悲しそうに言った
アリス「萃香は強いわね。あなたが羨ましいわ。私みたいな寂しがりは独りが辛いのよ。
でも強がっていられるのも今のうちね、私もそう思ってた時期はあったわ」
そういいつつアリスは横になり自分から萃香のアソこに顔を押し付けおまめさんにぢゅるるるるとしゃぶりついた。
萃香「ぅぁっ、な、何してんだ!?や、やめてくれよ…!い、いやぁ!汚いって、んっぁ…」
アリスはおまめさんの皮を剥き、勃起したおまめさんを執念になめまわしたり、ちこうを吸いとったりした。
萃香「んっぁあっ!恥ずかしいからやめろぉ!んっあぁぁ!はひぃぃっ!ぁんっ!」
アリス「萃香のここすごくおいしいよ…、萃香のおしるがいっぱいでてきてるわよ。恥ずかしがらなくていいのよ。ほらもっと足の力抜いて」
萃香「…」
萃香は顔を赤くして泣きかかっている
アリス「下口の方ほぐすわね」
そういうとアリスは長い舌を挿入しはじめた
萃香「あっ…❤んっ❤…あっ❤」
アリスの長い舌が萃香の中でぐりゅぐりゅしている
アリスの舌がキュウっと締め付けられる
アリス「さっきよりかわいい声が出るようになったわね。すごいかわいい…グチョ グチョ ブジュルルル」
萃香「きもちよくって…んぁっ…やばいよぉ…アリスの舌が暖かくてごにょごにょしてて んっ…❤」
(気持ちよくなりすぎて頭がおかしくなっちゃうよぉ…)
アリス「ホント萃香はかわいいんだから…。ほんとに寂しいときは甘えてもいいのよ」
萃香もアリスもアソコがおしるでびちょびちょになった。
アリスもぢゅるるるぅぴちゃぴちゃといやらしい音をたてて萃香のおしるをごくごくと飲む
萃香「あっ、あっ、あっ♥ぁん、うぁあん アリスおしっこでちゃぁぁ、いやぁぁああ、ごめんなさいぃぃ」
ぷしゃぁぁぁああああと萃香の尿道からおしっこが飛び散った。
アリスは萃香の尿口にむしゃぶりつきおしっこもごくごく飲み干した。
ごきゅっ、ごくっ、ごきゅっ、
萃香「あううぅ♥」(私のおしっこあんなに飲んじゃうなんて…なんだか変な気持ち…)
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧