30分かけて書いた東方短編エロ小説
No.1 2018/02/24 04:47
匿名さん1 あ+あ-
くちゅくちゅくちゅ
クラピ「あ、あっ、あっ、あうっ、、やめ、、あひっ」
ヘカティ「指入れるわよ~」
じゅぶぶぶ、じゅぶじゅぶじゅぶ
クラピ「あうああっ、あひっ、あひっ、いやあぁっ」
ヘカティはクラピの中をいやらしく掻き回した。
じゅっぷじゅっぷじゅっぷ
クラピ「あっ、だめぇっ、ああっ」
ぷしゅっ♥
ヘカティ「あら?おもらししちゃったの?、、、かわいいわねー。じゃあきれいに掃除してあげなきゃね」
そういうとヘカティは長い舌をつきだして、クラピのおまんこに近づけた
クラピ「い、いやああ!?、、汚いから、、そんなとこ舐めちゃいやあぁっ、、!!」
ぺろぺろぺろぺろちゅぷちゅぴちゅぴぃぃぃいちゅぽっ
ヘカティはクラピのおまんこをいやらしい音をたてなめ回した
クラピ「い、いやああ」
ヘカティ「クラピちゃんの汚いとこい舐めちゃってる♥すごいおいしいよ、ぢゅうううううう、、ぢゅるっ♥」
クラピ「い、いやああ、本当にきたないからやめっ、うあっ♥」
にゅるるん、、じゅぴ、じゅぷぷぷう、、、
クラピ「あうっ、あっ、あっ、あっ、あうあああ、中に入ってきちゃ!?ぃゃぁぁ、、!」
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぷぴう、じゅぷじゅぷ、じゅっぽじゅぴ、じゅるるるるるぅ、
ヘカティはクラピの膣内で舌をぐにゅぐにゅといやらしくほぐした。
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぷぴう、じゅぷじゅぷ、
ヘカティ「すごい締めつけ…。
奥からどんどんいやらしいダシがでてきてるよ♥
超ねばねば、、クラピちゃんったらエッチなんだから♥
ぢゅるるるるるる、ごくん」
クラピ「い、、やぁ、、だめぇ、、、ぬ、抜いてぇ、、
」
ヘカティはゆっくりと舌を抜いた。
ヘカティの舌には精液のようなねばねばの愛液がいやらしく糸を引いて絡み付いていた。
クラピ「あひっ♥」
ちょろろっ♥
ヘカティ「ごきゅっ、しょっぱい、、ちょっとおしっこでてきちゃったね、、早くすべて出しちゃいなよ」
クラピ「はひっ!?いやぁぁ、!そ、そんなの美味しくないし汚いからぁ!あひ、だめでちゃうよぉ、いっぱいでちゃ、いやあ、」
じゅぴじゅっぷじゅっぷぷぷくじゅぷ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぷぴう、じゅぷじゅぷ、
ヘカティ「じゅうううう、早くだして?」
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