安らぎの大人部屋にいらっしゃい❣️

絵里:おちんちんで絵里のお〜おっ〜まんこの奥に突いてほ〜し〜っ！
涼太:声が小さい〜よ！
これじゃ聴こえないんじゃ❗️

絵里はもう徐々に涼太の責め言葉を
聴いて、恥ずかしがり屋の絵里の
羞らいはまるで薄紙を1枚ずつ
剥がされたように、少しずつ
牝としての本能に目覚め始めた。
羞らいを感じながら、はっきり
涼太に聞こえるように言った。

絵里:涼太の硬い肉棒で絵里のおまんこの奥奥まで激しく突いて〜
おまんこをグチャグチャにしてぇ〜
涼太:そうか！おまんこを
グチャグチャにされたいのか❗️
この淫乱な〜僕の小悪魔ちゃん💕
分かったよ❣️

涼太は手で硬い肉棒を
擦りながら、片手で
絵里のお尻を引き寄せて、
抜かれたばかりの蜜壷に
腰をぐ〜いと押し付けた。