安らぎの大人部屋にいらっしゃい❣️

絵里も涼太の胸を撫でながら、
先昂った高揚感の余韻に
享受していた。
涼太の股間を覗くと、
可愛らしい肉棒は
まだ頭を上下しながら、
まるで絵里に、有難う、と
挨拶しているようだった。

絵里は凄く感動し、
疲れ切った身体を起こし、
まだ白い精液塗れな亀頭を
貪るように可愛い
お口に含ませて、
柔らかい舌👅で
肉棒を綺麗に舐めあげながら、
目を開けて、
涼太の顔をずっと見つめていた。
涼太は耐えられない苦痛を
耐えているように
あっ〜あっと奇声を発しながら、
両手で絵里の小さな頭を
抱えながら、
男にとって、
最も快感を感じる瞬間、
最も耐え難い刺激を
初めて体験した。

涼太は急に激しい尿意に
襲われ、肉棒はピクピクし、
オシッコの様な
温かい液体を噴き出し、
絵里は避けようにも
間に合わず、
可愛いお口の👄中に
精液と混ぜあった💦
温かい液体でいっぱいになって
👄の周りから垂れてきた。

2人はあんまりの出来事に
びっくりし、
呆然と立ち尽くしていた。
2人は体験した事のない
男の潮吹であった。