安らぎの大人部屋にいらっしゃい❣️

絵里の頭は朦朧している内に、汗まみれの白いお尻が少し持ち上げられ、涼太の柔らかい舌👅はツンツンと絵里のアナルに近づき、そして頭の中は今迄に体験した事のない電流が流れ、絵里は思わず:あ〜〜っ〜あっ:と声が漏れ、涼太〜アソコはダメ〜ダメ〜よと弱〜い声を出したが、涼太はまるで絵里の声に励まされたように、舌はドリルにもなったように一回、二回とアナルの中に円を描くように入っていた。あんまりの恥ずかしさと涼太に心から愛されている嬉しさと感じながら〜絵里は声も出せずに脚をガクガク震え、身体は崩れないように両手でバランスを取るだけで精一杯だった。
絵里の下半身は自分の愛液と涼太の唾液と混ざり合い、弱い光で照らされて星空のように光っていた。

続きは絵里が何をされたいかなぁ〜？教えてくれる？