安らぎの大人部屋にいらっしゃい❣️

長く無理矢理に抑えられた絵里の
欲望は涼太の優しい愛撫によって火を付けられた。毛穴は開け、まるで
全身は性感帯のように敏感になっていた。涼太の舌👅は身体を滑って行く度に、絵里の身体はビクビク反応し、まだ挿入されていないのに、絵里の頭の中で既に二回程のエクスタシを感じられた。蜜部から溢れ出た愛液はシーツに染み込んで、小さな水溜りのように見えた。
絵里は涼太の頭を持ち上げ、
涼太の舌👅を貪るように
吸い求めながら長くキス💋した。

涼太の愛液塗れの顔を見て、
絵里はぷっすと笑った。
可愛らしいなぁ〜💕と思った。

絵里は涼太の乳首を軽く
片手で弄りながら、
片方の乳首を舐め始めた。
涼太の雄のシンボルは
既に頭を高く挙げて絵里の愛撫を
待ち遠しく待っているようだった。絵里は手で上下にビクビク蠢いている涼太のシンボルを優しく握り、
可愛いお口の中に呑み込んだ。
そして、ずっと涼太の顔を見て、
器用に亀頭の周りを舐め回し、
白い手で玉袋を撫でながら、
可愛いおちんちんを遊ぶように、
軽く強く吸い、舌👅で舐め、
おちんちんは見る見る内に
お口の中に硬くなってくる事を
絵里は実感出来た。

涼太は両手で絵里の髪を撫でながら、頭を挙げて、おう〜うお〜と
雄の叫び声をあげ、苦しそうな
表情を浮かべていた。