No.45 2018/01/26 01:29
ルプス ( bX5KBe )
あ+あ-
波のように押し寄せる快感に、悶える直子に直哉は、もうこれでもかって程に硬くなっているモノを、ずんずん奥に押し付けると同時に、クリに手を伸ばし、優しく人差し指と中指でそっとクリをなぞりながら舌を絡めた。
「ぁあんっ…。」
直子も自然に喘ぎ声がつい漏れてしまう。
「そんな可愛い声で鳴いちゃって。そんなに気持ちいいのか?同時攻めわ。」
直子の抵抗が直哉の起爆剤となり、これ以上ないくらいの快感を直子に与え続けてくる。
だからあんなに抵抗していたのに、直子は、壁の支えが無ければ立っていられ無いほどになっている。