変態日記３

はるです。
おはようございます。
腐女子さん、ありがとうございます。
とってもうれしいです。
それからスレを立ててる人を主さんて言うんですね。わたしバカだから何にもしらなかったから…もしわたしがスレを立てたら主さんのことをお馬鹿さんなんて、言えないし…わたしの思いを導いてくれた人だからご主人様と呼びたいです。
わたしは今、千葉のすごい田舎にきています。市原というところだそうです。旅館みたいな家に着いたときはもう夕方でした。出演する人や監督、スタッフはもうきていました。出演するのは、わたしの他は、母親役の30なかばぐらいのきれいな女優さんと、70歳以上のおじいちゃんが5人です。打ち合わせや衣装あわせやメイクをして撮影しました。母親とおじいちゃんのセックスをわたしが目撃してしまい、おじいちゃんに見つかり、わたしも引きずり込まれやられちゃう場面です。パジャマを脱がされおじいちゃんはわたしの顔をめちゃくちゃ舐めました。鼻の穴の中もおじいちゃんの唾液の洪水でした。おじいちゃんに犯されながら、なぜか母親はわたしにキスしたり顔を舐めまわし、わたしの顔にまたがりました。そしておじいちゃんはわたしの顔に精子をかけて、母親がわたしの精子まみれの顔を舐め、わたしもそれに応じて母親と激しくキスをするというシーンでした。介護の話って聞いてたけど、とんでもない絶倫おじいちゃんです。1時間ぐらいの撮影で、シャワーを浴びて夕食でした。夕食の時にわたしは、生まれて初めてビールを飲みました。たったの一杯でものすごい睡魔におそわれました。女の子のスタッフと同じ部屋を使うことになっていたので、10時前に寝ちゃったと思います。起きたらなぜだかスタッフの女の子と同じふとんで寝てました。よくわからないけど、ごめんなさいってあやまったけど、スタッフの女の子も微笑んでうなずくだけで何も言いませんでした。おとなしい感じのいい人です。
今日の撮影は10時からです。