勝手に反省

なんだかんだ言っても結局はその快楽に負けちゃう訳で。
快楽が強いから、3Pは忘れられない。で、またチャンスがあればやってしまう。
誰も快楽の前には無力なのです。

実は妻がJK時代に3Pを経験し、その快楽にハマり、男友達と時々だが何度も3Pをやっている。
妻の話を聞くだけでも、その野生的な自己的な快楽優先のオナニー的行為に嫉妬しそう。
セックスでは無い、そこに愛など陳腐な名目は要らない。
ただただ自らの欲求と快楽に溺れたいのは、麻薬のようなものだろう。

想像しただけでもわかる気がする。
妻が二穴同時挿入が良いと言うので、ディルドと俺でやったけど、やはり男2人の生には程遠いそうな。

ただ決して背徳でも異常でも無いと思う。
最終的快楽を目指すのは誰しもが生きている証を求めるようなもの。
俺はそう思うけどね。