息子のオナニーを手伝っています

２回もいかせてあげたということは、かなり長い時間フェラされているのですね。
その間、息子さんは主さんに何かされることはないのですか。
主さんも何かしてもらいたい気持ちになりませんか？
息子さんを満足させることが義務だと思われているのですね。
とてもお子様思い出献身的ですね。
でも、義務感だけですか？
主さんも、とても感じられているのではないですか？
息子さんが満足するのを見て、幸せではないですか？
同時に、このまま結ばれたいという気持ちと、しかしできない。
したいことができないという哀しみと苦しみもあるのではないでしょうか？
今夜もまた、望まれるのですね。