自己紹介
No.397 2019/11/26 09:49
匿名さん3 ( 43 ♀ )
あ+あ-
ちょっと時間が出来たので書かせて頂きます。
1さんと旦那様とのお話し合いの内容を読んで旦那様へのイメージが変わりました。
旦那様はただだだ1さんを「愛している」のですね。
ですが1さんは「恋」を求めている。
愛と恋の性質は異なる物だと言われています。
愛は動詞です。
ただだだ相手を認め慈しむものであり、犠牲です。
ですから旦那様は謝罪されたのでしょうね。
恋は名詞とよく言われます。
刺激や高揚感であり、欲求です。
ご結婚されて25年近く経った今、1さんの中に欲求が積もりに積もってしまったのでしょうね。
旦那様と1さんのすれ違いは愛と恋の性質の違いから来ているのですね。
ですがすり合わせ近付ける事は可能だと思います。
例えば親からの愛情が子にとって重苦しく感じる時がある様に、(その内容が正しい正しくないは別として)旦那様からの愛が1さんには重く感じるのですよね。
一方的に感じるのでしょう。まとわりつく愛が邪魔に思えて苦しいのでしょう。
献身的な愛が余りに眩しく目を向けられないのでしょう。
ただ、1さんの中に今は無くとも。
愛とは生み育める物だと思っています。
種を蒔き大切に大切に扱えばいつか芽を出して大きく健やかに育てられる物ではないでしょうか。
お子様のいらっしゃる1さんですから理解出来るのではと思います。
なので旦那様への期待も、1さんの気持ちの変化への希望も諦めないで欲しいです。
どうぞ焦らずに。
また来ますね~(*^^*)
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