彼と…
No.11 2020/01/09 20:33
通りすがり0 ( ♀ )
あ+あ-
「んぐ…うぇっ…うう…」
おおきなおちんちんが、もっと大きくなって、私の口の中で脈打ってる。
「歯を立てんなよ!根元までくわろ、あーマジでいいー」
苦しくて、苦しくて、力いっぱい顔を横に向けておおきなおちんちんを吐き出した。
「おいおい、やめんなよ。次は俺な」
休む間もなく、今度は千円男の長いおちんちんを口にねじ込まれた。
こうして、交互に、おちんちんを舐めて口でこすった。
二人のおちんちんの先をペロペロ同時に舐めたりもした。
私、私…なんだか…
だすごくエッチな気持ちになってるぅ…
千円男が、スカートの中に手を入れてきた。
パンツの横から指を差し込むと「へへへ、すっげー濡れてんじゃん」とあざけるみたいに言った。
今度は、スマホ男のおおきなおちんちんをくわえたまま、千円男に指でアソコをぐじゅぐじゅにされた。
スマホ男のおちんちんの臭いは、気にならなくなってきて、むしろ夢中になってしゃぶりついてた。
千円男の絶妙な指使いが、彼がする時とはちがって乱暴で、もっともっとかき回してほしいって思った。
「ぅんん…」
おおきなおちんちんを加えたままで、喘ぎ声が漏れた。
「マミちゃん、感じてんだな」
そう言うと、指を2本にして、また私の中をぐちょぐちょと激しく指を動かし続ける千円男。
ああ、
あ…、あ…私、私…、いっちゃぅーーーー!!!
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