彼と…
No.12 2020/01/09 20:47
通りすがり0 ( ♀ )
あ+あ-
「おい、こいつ逝ったぞ」
千円男が、ひくひくしてるアソコに指を入れたまま、言った。
「マジか?俺も、ヤバい、逝く!もっと早くしろ!逝く、逝くぞ!」
スマホ男が、どっくんどっくんと、私の口の中でたっぷりの精子を出した。
「こぼさず、飲めよ!」
はぁ、はぁ…
もう、だめ…
「なに休んでんだよ。俺、まだ逝ってねーぞ!」
千円男がそう言いながら、私の後ろに回るとパンツを下ろしておちんちんを私のアソコにぐ、ぐーっと入れた。
「中が、締まってんなー、逝った直後はやっぱちょー気持ちいいな」
そう言うと、激しく腰を動かしはじめた。
「マミちゃん、もういっかい立たせてくれよ」
スマホ男が、私の口の中はまだ精子でいっぱいなのに、萎えたおちんちんをねじこんできた。
そして、すぐにまたおおきくなった。
「おい、代わってくれ」
今度はスマホ男が私の後ろに回って、大きなおちんちんをアソコにズブズブと入れた。
千円男が「俺、まだ逝ってねーぞ」と、不満そうに「おまえ、後ろのほうやれよ」と言った。
後ろ?
後ろって…?
千円男は私を抱っこするように前から抱え上げると、もう一度おちんちんを入れた。
「ああーーーん…」
「マミちゃん、気持ちいいだろ?もっと気持ちよくしてやっからな」
スマホ男が後ろから私のお尻の穴におおきなおちんちんを突き立てた!
新しいレスの受付は終了しました
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧