No.4 2020/01/08 19:32
通りすがり0 ( ♀ )
あ+あ-
「あ、ん…ケイくん…」
彼の指先が少しだけ入っただけなのに、もうエッチな音を立ててる私。
くちゅくちゅくちゅ…
彼が指先で、アソコの入り口を弄ってる。
急に、指を抜いたので「え?」って思って、しゃがんでる彼を見下ろした。
両手で私の腰の辺りを挟むようにして、正面からアソコをじっとみつめてる。
「ケイくん…?」
私は、もう一度彼の名前を呼んだ。
彼は顔を近付けて、ゆっくりと舌を伸ばすと、私のアソコをやさしく、ゆっくりとぺろぉ~って舐めた。
なんだか、足に力が入らない…