遠距離不倫2
No.15 2020/03/10 00:34
匿名さん0 あ+あ-
湯船からあがるとA子はビデで洗浄をしていた。
「本当はあなたのを入れたままでいたいのに・・」
A子はビデで私の分身を洗い流しながら名残惜しそうに呟いた。
「私は主人に見つかっても構わないからあなたに抱かれた痕跡を残しておきたいの。でもあなたに迷惑をかけるのは嫌だから・・」
A子はセックスの痕跡が残っていないか鏡の前で点検していた。
キスマークや擦れアザができないようにセックスしたので、アソコが充血していた他は何も痕跡は残っていなかった。
A子は私との関係を疑われないため主人に誘われるとセックスに応じていた。
今日帰ってから主人に全身を舐めまわされるかも知れない。
私はA子の主人への嫉妬を打ち消すように、慎重にA子の裸身をチェックした。
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