No.3 2020/02/24 11:06 匿名さん0 あ+あ-
A子を湯船から抱きかかえてベッドに行った。 ベッドのタオルの上でA子の身体を拭こうとすると、A子は手で胸と秘部を隠そうとしたが、優しくのけて丁寧にタオルをあてて湯粒を拭いた。 A子の身体は温かく、肌からはまだ湯気がでていた。 唇を重ねるとA子は待っていたように舌を絡ませてきた。 バスソープのラベンダーの香りが微かに残るA子の身体に静かに手を這わせると、A子はピクンと身体を震わせた。
おとなチャンネル 板一覧
おとなの悩み(2)
おとなの質問(9915)
おとなの小説・日記(1274)
夜のお仕事・ナイトワーク(516)
おとなの雑談(2722)
マイページ
登録情報