遠距離不倫2
No.76 2020/06/16 16:43
匿名さん0 あ+あ-
昼前に目を覚ましスマホを見るとA子からLINEが届いていて、昼過ぎにこちらの駅に着くと書かれていた。
今からだと間に合わないので駅近の喫茶店で1時に待ち合わせをして外出の準備をした。
シャワーを浴びて服を着替えていると妻が起きてきて「どこかに出かけるの?」と聞いてきたので、「ちょっと急用ができた」と答えた。
妻は服の上から私の股間を触り「これは私だけに使ってね、封印しましょうね」と言って私のものを取り出してクチュクチュ咥えて勃起させた後に、性器の付け根を強く吸ってキスマークをつけた。
「もし彼女に会ったらはっきり別れるって言ってね」
妻は何もかもお見通しだった。
待ち合わせ場所に着くとA子は既に着いていて、軽く食事をしながら話を聞くと主人との裁判のことであった。
A子は主人と離婚するつもりで、「弁護士と相談して主人を傷害で訴える準備をしています、あなたとの不倫については否定するのであなたにも否定して欲しいの」と言ってきた。
「不倫の裁判のことは弁護士に相談するが、なるべくA子の言うようにしたい」と話すとA子は「要件はこれで終わったのでホテルに連れて欲しいな」と言ってきた。
「妻にバレてA子と別れて欲しいと釘を刺されている」と言うと、「しばらく会えないかも知れないから今日はお願い、これが最後になるかも知れないしお願い」と言われた。
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