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麻友の放浪記

No.30 21/07/11 09:44
匿名さん0
あ+あ-

翼が腰を振るたびに私の全体重が翼のペニスにかかるが、それ以上の力で翼のペニスに突き抜かれる。

「翼、イクイクイクイク〜」

意識が薄くなって後ろに倒れそうになるが、翼が腰をしっかり掴んで抱きかかえてくれている。

「うううっ、もうダメ」

翼の胸に支えてもらって気を失ってしまった。

しばらくして軽い快感とともに目を覚ますとベッドに寝かされていて、翼が軽く愛撫をしてくれていた。

「唯ちゃん、気がついた?

「翼がベッドに寝かせてくれたの? すごく感じてしまった」

翼のペニスは少し柔らかくなってたが射精したような感じはしなかった。

「翼は感じなかったの?」

「すごく感じたよ。唯ちゃんの
は最高だよ」

「でも出なかったんじゃない?」

「唯ちゃんをイカせてからと思ったからセーブしたよ」

「翼、ありがとう、今度は私が感じさせてあげるね」

唯が翼のペニスを口に含むとすぐに大きく勃起した。

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