妄想・性自叙伝

フィストまでしちゃったら目標を見失ってしまいました。

スカトロとか、SMや穴あけのような痛いやつとかは、そもそも、やりたくないからね。

あるとすると、掘られことかな。と、言ってもね。そっちの感情はないので、他人のをしゃぶって、それを入れられるのも、道具としてしか考えられないしね。ほんとに、一回だけ、意を決して掘られに行こうと思ったけど、門前払いを食らっちゃったから。それならば、大人のおもちゃでいいや〜。電動バイブ、パールバイブとか、ディルドを買ってきてアナニーばかりしてた。

付き合った女の子がいたときも、内緒でアナニーしてたし、性感にも通ってた。何せ、普通のSEXをした回数は、多分、片手くらいしかない。その何十倍もオナニーしたし、その時におしり弄ってたからね。

今のお気に入りは、おかずになるエロ本やエロ漫画を数冊買って、さらに、なんとなく気になったおもちゃも買ったりして、そのまま、一人でラブホテルへ行って楽しむこと。サービスタイムの時間を使って自分の世界に入ります。エロ漫画を読み、エロ本をガン見して、我慢汁をだらだらと垂れ流してる。小型バイブをあなるにあてがって、エロ漫画・エロ本を読んでることもある。そして、頃合いを見て、あなるにおもちゃを突っ込んで遊んだりしてる。

ただ、自分でフィストはできないし、フィストをしないでいると、お尻の穴が閉じちゃうのね。だんだん、太いのが入らなくなってくのね。指3〜4本なら入るように戻るのだけど。細めのディルドは咥えられても、拳は咥えられません。

その時に、あなるにも刺激を与えて、乳首を弄り、でも、おちんちんは弄らずに、なんとかイケないかと探ってる。何度もメスイキしてみたいって思って生身してます。

(続く)

読んでくれた方、ありがとうございます。
横にある♡共感をポチッとしてくださいね💘→→→↘︎
(共感できなくっても、おねがい💕)