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二十四節気七十二候
No.51 2020/12/27 12:51
匿名さん0 あ+あ-
冬至次候・麋角解(さわしかのつのおつる)
鹿の角が落ちる頃
麋角とは大鹿のことで、古い角を落としてまた生え変わるそうだ。
ていうか、鹿の角が生え変わるなんて知らなかった。
鹿の角は皮膚とか爪と同じだと言う人がいるが、実は骨。
ただ、牛のようにずっと伸び続けるのではなく、頭蓋骨の台座の上に乗っかってるだけなので毎年生え変わるそうだ。
ちなみに、サイの角は骨ではなく毛であることは有名。
古い千円札にもなった伊藤博文も立派な髭がトレードマークだか、サイと同じだと思えばかつての偉人もどうってことない。
さて、次の七十二候は冬至末候・雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)
この日は元日。
と言うわけで、今日が年内最後の更新。
さて、ただの独り言のようなスレだしこのあたりで〆ようか、それとも次の年もこの更新を続けていこうか…
誰に求められてるわけでもないだろうに続ける意味もないかなと思うが…
それでは、来るべき令和3年がどうがスレ読者の皆さんに良い年となる事を願って、さようなら。
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