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精子を飲んで欲しい人はどのくらい?

二人で小説つくりませんか?

No.306 21/07/18 16:47
匿名さん0 ( ♂ )
あ+あ-

一方、理央は毎晩、由依の実家でお風呂を借りていたが獣の目で見る一人の男がいた。

祖父正道64歳。
理央とは50歳も離れた老人。

毎晩、理央がお風呂に入ってるすきに下着を漁っていたが、この日は我慢の限界だった。

若い女のエキスが欲しい。
正道は服を脱ぎ捨て理央の入っている風呂場をあけた。

「何?おじいちゃんどうして?」

正道は無言で理央と同じ湯船に浸かった。
「すぐ終わるから、じっとしてるんだよ」

そういうと若い理央の体にむしゃぶりついた。
食べてしまいそうな勢いだ。

理央のおまんこをチューチュー吸い理央の愛液を飲んだ。

半立ちだった正道のチンポを理央は咥えた。
正道の男はみるみる復活していく。
自分の孫と同じ歳の少女が自分のチンポを咥えてくれたのが嬉しくて理央の喉奥まで突っ込み頭を抑えつけピストンし始めた。

「お嬢ちゃんワシの精子が飲みたいか?」
理央は上目遣いで頷いた。

興奮した正道は激しく腰をふり理央の口に射精した。

理央は口の中の精子を正道に見せごくりと飲みほした。

さすがに2回戦無理な正道は何事もなかったように風呂場を後にした。

これで理央は由依の家族全てと関係を持ってしまった。

恐るべし14歳。

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