さらよんのナイトモノローグ１

妄想なので、自由ということで。ｗ

まきちゃんの高い腰の位置とヒップを後ろから思い切り抱きしめて堪能。

そして、遂にゴムを抜き去った猛獣と化したさらよん、目が赤くらんらんと燃える。

はあはあ、makiちゃあん、イクイクと言って、まきちゃんをもっと気持ち良くするため、何度もイキ感に耐えて、まきちゃんの秘孔部の奥の奥に何度も何度もナニを付き当てる。まきちゃんもはあはあ状態に。

正常位で枕を入れて腰も使って、奥に挿し入れ、しまいに白濁液をドクドク注ぎ込んで孕ませてしまいたい。征服感とともに。

うぉおお。　ハアハア。ひどくやつれたさらよん、爆睡。まきちゃんに、バカバカと罵られて叩かれても、寝落ちでダウン。