おとチャンが静かすぎる

はるさん、こんにちは。

探しましたよ！
ちょっとシックな色味の下着。
これを着てるんですね、グフフフ〜♡
自分の下着を他人に教えちゃうって、どんな気持ちですか？
誰かに見られてる気になりませんか？
しっかり妄想しますね(^^)

ランキング1位のネイビーのフロントホックもいいですね。
あと、パッド一体型とか書いてあるピンクパープルのは、ショーツの後ろが透けてるのもイイな！
一見シンプルなのに、どこかにちょっとセクシーさがあるってドキドキします。


官能小説ですか…
世間に出回ってる官能小説って、表現がちょっとダイレクトなんですよね。
それはあまり好まないなぁ。
もうちょい遠回しな表現で、当たり前の日常の中のさりげないエッチな雰囲気がいいです。

図書館の本棚の間の二人は、司書のいる受付からは死角になっている。
踏み台に立つハルコは、それでようやく身長差のあるツトムと正面から見つめ合うことができた。
「同じだね、私たち」
そう言って照れ臭そうに笑う。
ツトムはそんなハルコの鼻をおもむろにパクッと食べた。
「なんだか…美味しそうだから」

うーん、どうしても中高生のラノベみたいになっちゃう(･･;)
官能小説は向いてないかもしれません。